ケイの日常

クィアなケイの一人言

変わりそうにない

最近は朝7時頃から仕事をしていて、ひと段落したところ。

今日は単純な作業だけれど一つひとつ調べなくてはならなくて疲れてしまった。

 

つながり

どうしても彼のことを考えてしまう。

長年の思い出がありながらどうしてそんなことができたんだろう、と。

もちろん、見込みのない恋愛から見込みのある恋愛に移ったんだろうとは思うけれど。

 

ゴボウ

本当に小さなことから過去の思い出が想起される。

昨晩はゴボウを食べていて、ゴボウの断面から昔一緒に行ったうどん屋の薬味のゴボウを思い出してしまった。

それぐらい些細なことから昔の思い出が想起されるのだからたまったものではない。

 

好きになれても

他の人を好きになれても心の真ん中では彼のことを思っていそうだ。

最近は誰かと性的な話をするのも煩わしい。

好きでない人と性的な話をしても楽しくなくなった。

そういうのは好きな人としたい。

 

困った

ここまで困った状況に陥るとは思わなかった。

このまま一生独り身で過ごすのだろうか。

 

憎しみ

好意と同じように、彼に対する憎しみも生まれてきた。

なぜこのようなことができたのかと。

本当に悪気はなかったのだろうかと。

 

すること

午後は新しいプロジェクトの試験を受けるかな。

少し眠いのでがんばらないと。

昼ごはんは何にしよう…。