ケイの日常

クィアなケイの一人言

起きがけに流れた曲

今朝は久しぶりに8時前まで寝ていた。

少し疲れていたのかもしれない。

 

起きがけにある歌が頭の中で流れていた。

 

タッチ

どの部分から始まったかは忘れてしまったけれど、歌をそのまま再生すると次の歌詞が出てくる。

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すれちがいやまわり道を

あと何回過ぎたら

二人はふれあうの

お願い タッチ タッチ

ここにタッチ あなたから

タッチ 手をのばして 受けとってよ

ためいきの花だけ 束ねたブーケ

 

愛さなければ 淋しさなんて

知らずに過ぎて行くのに

そっと悲しみに こんにちは

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J-Lyric.netより

 

頭の中でいつの間にか脈絡なく思い浮かぶようなことは、実はその時期の気持ちを表していることがあるように経験している。

今の気持ちに近いかな。

 

最近

最近はやはり寂しさはあるけれど、少しだけ柔らかいもので包まれたような感じになってきた。

一人でいようと思えたことと、こうして記事に書くこともどこかで役立っているのかもしれない。

とかいって、人から見たらまだかなり気にしてるでしょってことしかしてないけどね。

 

キャリア

10代や20代の頃は自分のしたいことに向かってかなり努力をしていた。

けれど、この頃はとりたてて生きる目標がないので、今後どうやって生きていくか悩んでいる。

 

アノテーションの仕事を続けるのか、語学関係の勉強をもう少し集中してやり、語学関係の仕事をメインにしていくか。

アノテーションの仕事のいいところは最低限の英語さえできれば、今後数年はアルバイトよりはマシな時給で在宅で稼げること。

ただ、スキルが蓄積されるわけではなく、今後時給が上がることは考えにくい。

 

そこで、語学関係の仕事を本格的にできれば、もう少し給料がよくなる気がしている。

 

それほどお金のかかる趣味はないけれど、できれば割の良い仕事をしたいもんね。

 

ただ、語学関係に精を出すとしたら、もう少し熱心に勉強をしなくてはいけない。

その気力が今は湧いてこない。現状、どうしても頑張る意味を感じられない…。

 

徒然。